2017年06月

        

Blood and Roses

category - 展示会
2017/ 06/ 21
                 
血とバラ

-女吸血鬼カーミラが誘う美しき幻影と幻想耽美-

2017年 6月24日(土)~7月4日(火)

11:00~19:00 (最終日は17:00まで)
※6月28日(水)休廊

【参加作家】

東逸子・金子國義・木村龍・清水真理・杉本一文
赤色メトロ空山基・多賀新・建石修志・Toru Nogawa・衣
林由紀子・古川沙織・松島智里・森馨・向川晃貴・山本タカト

* * *

1960年ロジェ・バディム監督による「血とバラ」が公開された。
この映画は女吸血鬼カーミラを描いた作品で、
監督の映像美学が反映され、
幻想耽美的で現代ゴシック風とも感じられる。
このアーティスティックな映像美が奏でる耽美的アンニュイは
カーミラの美の幻影 が創り出すものだろうか。

本展は、映画「血とバラ」をコンセプトに女吸血鬼カーミラやその映像が誘う
幻想耽美、ゴシックホラーをギャラリー空間に創り出していく試みである。
<スパンアートギャラリー御案内状より>

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永遠の幻想・美の幻影展

category - 展示会
2017/ 06/ 14
                 
「永遠の幻想・美の幻影展」

6月 17日(土) ~ 2015年 6月 25日(日)
11:00~19:00 (最終日17:00まで)
入場無料

ROPPONGI STRIPE'S SPACE
六本木ストライプスペース

東京都港区六本木5-10-33
ストライプハウスビル 1F, B1
TEL: 03-3405-8108

企画主催 スパンアートギャラリー

<参加作家>
(平面)
浅野勝美、浅野信二、味戸ケイコ、東逸子、
アルフォンス・イノウエ、伊豫田晃一、勝国彰、
金子國義、北川健次、北見隆、清田範男、
桑原聖美、合田佐和子、今道子、高田美苗、野中ユリ、
多賀新、建石修志、林由紀子、牧田恵実、町野好昭、
松島智里、向川貴晃、山本タカト
ハンス・ベルメール、S・F=ゾンネンシュターン、H・ヤンセン
(立体)
木村龍、土井典、林美登利、マンタム、宮崎郁子、森馨

幻想・幻影いうイメージは、実はビジュアル的にとても分かりやすい。
映画の世界でも
「血とバラ」 「ノスフェラトゥ」「ラ・パロマ」
「ベニスに死す」「恐怖奇形人間」「陽炎座」
など枚挙に遑がない。
このような映画は、映像美、表現としての美学、美男美女、頽廃美など、
あらゆる美を追求し訴える。
それは幻影や美化或は恣意的な創作物が創り上げた抽象と概念の表現方法であると考える。
そして それは、享受する側には、
幻想・幻影が持ち合わせている共通概念を吸収する。
表現者と拝観者 の関係性は、そこに強く起因している気がする。
種村品麻
(以上、ご案内状より)